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少子化の影響

勉強する女性

元々予備校は浪人生が良く年の大学受験に向けて勉強をするための学校という位置づけで設立、運営されてきました。
団塊世代の時代に進学も目指す割合は今よろ相当低かったのですが、総人数が今の倍以上いたため競争はとても激しかったです。
しかも入学できる学校の数も今より圧倒的に少なかったため、浪人生の数も非常に多く発生しました。
浪人時代は一人で勉強することも出来ますが、今のようにITはありませんでしたので、どうしても情報が不足するため、不安を覚えることが少なくありませんでした。
最近は進学率は格段に向上したものの、少子化の影響で学生数は少なくなっています。
また、学校の数や受け入れられる人数は増加傾向にあるため浪人生は少なくなっています。

刺激をし合える

こうした傾向を踏まえて予備校は対象を浪人生から現役生も対象を広げています。
浪人生は昼間、現役生が学校で学習している時間に勉強をし、現役生は学校の授業が終わってから通うことになります。
同じ施設を二度使うことになり効率は良くなるということが言えます。
教える講師についてもローテーションをうまく組むことによって最低限の増員で対応可能となります。
浪人生と現役生を一緒に試験することが出来るので、彼らにとっても自分の現在の実力がより正確にわかるようになるというメリットがあります。
いずれ競争しなければ現役生と浪人生がお互いに刺激し合う場所となっています。
夏季講習や冬期講習ではお互いに一緒の事業を受けるので更なる刺激があります。

早い時期から情報収集

今後は更に少子化が進むことが予測されています。
予備校ではこうしたことに対応するために既に手を打ち始めています。
中学や高校を目指すために設立された塾を自分たちの傘下に入れたり、提携を進めたりしています。
また、自らが中学や高校受験の塾を立ち上げるところも出てきています。
こうした傾向は今後さらに増加すると思われます。
小学校の時から塾を通じて一人一人を囲い込んでしまおうという動きです。
情報化の時代を迎えて個人個人のデータを早い時期から収集して最終的には大学受験の際に生かしていこうということです。
小学校、中学校、高校とキャリアを積んでいく過程で、個人に合った教育が出来る環境を整えて、最終的に業界の勝利者となれるように生き残りを図っています。

オススメリンク

専門知識をつける

予備校で大学進学を目指すことは、容易な道ではありません。
というのも、予備校に通ったからといってそこで必ず志望校に受かることが約束されているわけではありませんし、何より自分自身が努力をしないといけません。
何度も浪人を経験している人からすると、この点で挫折をしてしまいそうになるようなこともあるでしょう。

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学校とは違う予備校の利点

一つ目のメリットは、予備校によっては、学校よりも早いペースで勉強をすることが出来ます。
私は予備校で学校の勉強よりももっと先の内容を学んでいました。
それによって勉強することに余裕をもつことができ、焦ることなく勉強を進めていくことが出来ました。
二つ目のメリットは、ライバルを意識しやすくなり、勉強に対するモチ…Read more

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